沼津リベンジ・前編
OHAYOUGOZAIMASU
瑠璃コマです。前回の三周年のご挨拶で述べた通り、今回は沼津・内浦リベンジです。
・I returned to UCHIURA!!!!!!!!
事の始まりは大体一か月前、ここからすべてが始まった。
こちらの記事で述べた通り、前回の訪問はかなりの悪天候だったわけですね。
これのリベンジとして一か月もたたぬ8月8日、リベンジを果たしたわけです。
それでは、瑠璃コマと楽しい仲間たちの珍道中を書いていきましょう。
・Why they returned to Numazu?
今回は、リベンジ計画が8日になる原因となった、7日の夜から話が始まります。
それは7日の夜でした…次の日晴れると聞いた私は同行者に明日行かないかと投げかけます。は?
なんと、その同行者の方がいいよと言ってくださいまして。は?
その夜速攻で決まり次の日の始発で行くことになったのです…は?
は?
コタンと桜ヶ丘におでかけしたよ! https://t.co/t1oFyvelFe
— 瑠璃コマ (@mirokusuna98719) 2020年8月7日
今回、同行者の方は新幹線ワープなので三島合流でした、私は藤沢からグリーン車課金をして三島までちんたらしてました。
このさきは三島で同行者氏と合流した後、沼津以降のお話となります。
まず沼津港の丸勘さんで朝食を摂ろうということになりバスを待っているところです。
沼津駅1枚目、こちらお得意の微ぶれをかましました、キュービックのトップドアでございます。
これはG1Xで撮りました。
西工です。G1Xの充電が減ってきたのでこちらは710HSです、持ったとき軽すぎてびっくりした。
フォントがダサいって言ってました。
飯テロしま~~~~~~~~~~~す。
丸勘さんのエビフライ丼です。
エビフライはアッツアツで、お味噌汁は甘海老出汁でした。
ものすごくおいしかったので沼津港に行った際にはぜひ。
舞台は再び沼津駅前、帰りにリーフサス車にあたって地獄のような揺れを経験したりしましたが、割愛します。
こちらの写真は目的地とは別の行き先なのに来たラッピングバスです。
目的地行のバスはこちらです、車内はラブライブ目的のオタクが多くてただのバスオタには肩身が狭かった…
・今回の苦行
沼津遠征恒例の苦行です。
まず同行者(徹夜)(寝ぼけ)がマリンパークで降りようと言い出します。は?
その後淡島に降り立つことなく折り返して歩き始めます。は?
まず長く長く歩いてその距離1.4キロ、三津バス停に到達しました。
ここでおりときゃいいものを…
しかし我々が歩いている理由は聖地巡礼ではないのでさらに歩きます。
淡島から2.2キロ、三ノ浦総合案内所であるものを探します。その、あるものとは「かんきつけい」といわれるみかんジュースですね。
その時に撮った写真です。
クソ歩くことになった戦犯にかんきつけいの所在を聞いてもらいましたが、帰ってきた答えは「ない」と。は?おい、は?HPであるって言ってただろおい
そして総合案内所を出まして農協ならあるのではないかと考えまた歩みを進めます。
行きついたのは10分ほど歩いた先、淡島から2.7キロ、oh!mosという農協の直売所です。直売所でかんきつけいを探します、探しますがないです。繰り返します、ないです。は?
とりあえずベンチで休憩しまして、話す中でできた結論はとりあえず三津シーパラダイスにあるらしいから歩こうと、は?
歩く中でこんな写真を撮ってました。
曇ってますね。かすんでますね。は?
すこし休憩したのちにまた歩きます。歩き歩きます。
シーパラにつく頃には淡島からの累計歩行距離3.7キロでした。は?
苦行は終わりです。やっとか。
三津シーパラダイスからはこちら
車内は、我々二人しかいなかったので放送の収録したり、このアナウンス誰だとか言って楽しんでました。
前編はこちらで切り上げようと思います。
後編はこちらより鉄分が濃くなっておりますので、読んでいただけると嬉しいです。
それでは、後編で。